【小平・生活者ネット2023政策⑪】魅力あふれる小平をつくる

全周21㎞のグリーンロードを2周するとフルマラソンの距離になります。
市民参加の管理体制いわゆる小平モデルを大事にし、マルシェの開催など楽しい企画や要望の多いベンチの設置を引き続き提案します。

小平の大きな魅力である緑の豊かさを大切に、多くの方々が憩い集える仕組みを作り、守り育てていきます。

小平の畑を守り都市農業を支えるために、小平産農産物への市民の消費を喚起し地産地消を進めます。

 

【政策】

  1. グリーンロード沿いの緑地の公有地化をすすめる「みどりのグランドデザイン」をつくる。
  2. 玉川上水や野火止用水、狭山境緑道沿いに地場野菜直売所やカフェ、ベンチを点在させ、市民が憩えるグリーンロードマルシェ構想をつくる。
  3. 音楽、美術、演劇、ダンスなどの文化・芸術を気軽に練習・表現・鑑賞できる場をつくる。
  4. 小平駅北口の駅前整備は地権者だけでなく市内全域から市民の意見を聞きながら進める。
  5. 小川駅西口再開発ビルの公共床は、市民とていねいに話し合いながら最も事業目的にかなった設計と運営で開設する。
  6. 都市農業を支えるため、市民の消費を喚起し小平産農産物の地産地消を進める。

 

※政策全体はこちら⇒