3月議会一般質問報告 ①「障がいがあっても、安心して自分らしく暮らすための支援について」
「緊急時情報提供シート」の活用の周知徹底を
家族の急病等の緊急時にいち早く支援につなぐための「緊急時情報提供シート」の活用については、現在の登録者は36人に留まっています。特に相談支援事業所を利用していない「セルフプラン」の当事者等への周知徹底を求めました。
緊急時に必要な支援につながるために
地域生活支援拠点等事業の核となる「基幹相談支援センター」の設置について市は、2025年度に準備会を立ち上げ、関係団体と連携して検討を進めているとのこと。必要な支援に適切につなぐ「拠点コーディネーター」の確保について、現在は市が役割を担っていますが、その周知ができていないことを指摘。特に「セルフプラン」に家庭は、相談支援事業所とつながっておらず、市がそれを担っていることを「障がい者のしおり」に緊急連絡先を含め明記すること、重ねて、「障がい者のしおり」の改定の際には、手続きの更新時に知らせることを含め確実に必要な情報につながるよう努めることを求めました。
移動支援の利用拡充を求める
移動支援に関しては、ヘルパー不足によりニーズに対応しきれていない現状を指摘しました。特に、現在は原則対象外となっている学校や学童等への通学支援について、当事者の自立と家族の負担軽減、社会参加の促進という観点から、近隣自治体の先進事例も参考に実施を強く求めました。
