初めて、小平・村山・大和衛生組合議会に出席しました 

先日、小平・村山・大和衛生組合議会の臨時会に出席しました。場所は、中島町のごみ焼却場の敷地にある施設です。臨時会の後に、現在稼動している施設と新たに建設中の現場を見学しお話をききました。

新たな施設では、これまで無かった発電機能があります。三分の一が施設を動かすために使われ、残りの三分の二は再エネ業者に売電される予定とのことです。 また、災害時には、その電力を市民が利用できる予定。

ごみ袋が有料化になってからごみの量は確実に減っているそうです。ごみ袋自体もゴミになるので、なるべく一袋にいっぱいに詰めていただくと、もっとごみが減りますとのこと。

不燃ごみを溜めるピット
ここから、燃やすもの、再資源化できるものに分別していきます。

不燃ごみの分別は、手作業でおこなっていて、危険を伴う作業だということがわかりました。2025年に稼動予定の新焼却施設は、今の4倍のごみを溜めることができます。気になる匂いは風で焼却炉に送り消臭。発生する蒸気熱を使い発電することになっていて、発電量の三分の一で施設の電力を賄えるそうです。残りは再エネ業者に売電。災害時には市民が利用できるようになる予定とのことです。

こもれびの足湯
焼却熱と地下水を利用しています。

くみ上げた地下水と排熱利用で職員が使うお風呂と、「こもれびの足湯」が運営されています。こぼれ話として、職員は作業を終えたあとお風呂に入らないと臭いがついていて公共交通に乗って帰れないそうです。災害時にはお風呂も市民に使ってもらえたらとも話されていました。なんだか子どもの時の社会科見学を思い出しました。

見学することでごみへの意識も変わります。是非多くの人に見学してもらい、生活するうえで必ず出てくるごみについて考える機会にしてもらいたいと思いました。