初めての一般質問

初めての一般質問は、2件行いました。

一件目は

「バリアフリー化及びユニバーサルデザイン化を進め、暮らしやすいまち小平に」です。

この質問をするに至ったのは、昨年、小平・生活者ネットワークとして公共施設や商業施設のバリアフリー調査をおこなったことがきっかけです。市としては、公共施設マネジメント推進計画に沿ってバリアフリー化を進めていますが、いわゆる「だれでもトイレ」といわれていても、使いにくかったり使えないところがあるということが、当事者の声を聴いてわかりました。

公共トイレのバリアチェックしました 右さとう悦子、左柴尾ひろみ

小平市は、ほかの自治体に比べて公共施設が多くあり、今後の少子高齢化と人口減少に対応するための公共施設マネジメントとして、施設の老朽化・更新時期に対応し複合化等をすすめています。障がい者だけでなく、子育て中の人や高齢者など、またジェンダー平等の視点も新しい施設をつくるうえで大変重要です。また既存の公共施設も使いやすくしていく必要があると思います。

このことを指摘して今後の小平のバリアフリー化とユニバーサルデザイン化について推進することを提案しました。既存の使いにくいトイレがその後どうなったかもチェックし、今後の公共施設の複合計画についても注視して行きます。

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二件目は

「市民が、小平のまちづくりを市とともにおこなっていると実感できる市民参加の在り方とは」です。

小平市は、自治基本条例の素案作りから市民がおこなったという実績があります。このように市民力があるにも関わらず、最近は市民意見が活かされていないとの不満の声が聞こえてきます。市民がまちづくりを実感できる市政の在り方について質問しました。

市としては、市民の意見をできるだけ反映するよう努めている、参加の機会をできるだけ設けて市民意見を聴くよう努力しているとの答弁でした。しかし、かつて市民提案型で行っていた市民協働事業は市の提示型のみとなっています。理由は、提案する市民団体はそれなりに力をつけてきたので、今後は市が持つ課題を一緒に行ってくれる団体との協働事業を進めていくとのことですが、これはおかしなことです。生活課題に直面しているのは市民です。だからこそ市民提案型の協働事業が必要と考え提案しました。

また、ワークショップのやり方についても、意見を言いっぱなしで終わるのではなく、その場での参加者と意見を集約するところまで行うことができればもっと総意のある市民意見が聞けるのではないかと思います。さらに新たな方法も取り入れ丁寧に話し合う機会を設けてほしいと求めました。そして、これからの人口減少に向けて進める公共施設の複合化についての話し合いの方法として、無作為抽出方式の市民参加も再度検討してほしいと強く要望しました。

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初めての一般質問づくりは、どの担当課が所管になるのか、どの様に質問を展開していくのか、悩みながら、また相談しながら作成しました。本番では、途中で読み原稿の順番がバラバラになり、焦ってしまいましたが、準備した質問と提案は発言することができました。
次回の質問はもっとステップアップできるよう頑張ります。

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