核兵器のない世界へ

2024年にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会代表理事の田中煕巳さんのお話を聞く機会がありました。

中学生の時に被爆し、親戚は全員、原爆の犠牲になったそうです。
1956年日本被団協結成、そしてノーベル平和賞を受賞するまで、国や国連へ働きかけ活動し続けてきた力強いお話からは、94歳という年齢を全く感じさせませんでした。

「核兵器は、広島と長崎の市民、数十万人を一瞬で殺してしまった悪魔の兵器、現在スイッチを押すだけ発射できる核爆弾が3000から4000発ある、核物質をコントロールする力は人類になく、持ってはいけないのだ」「忘れないための戦争や被爆体験の継承活動は必要です。しかし核兵器の廃絶、戦争をさせないためには、継承活動ではなく運動し続けなくてはいけない。まずは知った人が伝えることから始めてください」と。

そして、今、これを書いています。平和な未来を子どもたちのために…