小平に残る環境を大切にしたい

小平市内にいくつかある保存樹林は、過去にこの地に住むようになった人が生活に必要な木を植えました。
落ち葉が堆肥に枝等が燃料となるシラカシ、松ヤニをとるためのマツ、農工具の柄をつくるためのエゴノキなど用途に応じて植林された人工樹林です。

初夏になると樹林の横に位置する我が家の外は、まぶしいほどの緑に覆われます。引っ越してきた頃は、樹木に覆われ草は生えていたものの土の見える地面でした。手入れされるようになり、枝を打ち、日差しが差し込むようになると、あっという間に植物が繁茂するようになり、春にはキンランやギンラン、夏にはヤマユリやホタルブクロなどが咲き誇り、様々な生き物がやって来るようになりました。
自然の力と人の手が入ることでの変化を感じることができる現在の生活環境が気に入っています。

毎朝、小鳥のさえずりで目を覚まします。まるで話しかけるような、ことばのような響きが耳に届きます。

樹林の手入れ

この小平の環境を残したいと思い、樹林を手入れする団体に所属して活動しています。
若い人たちにも、知ってもらい活動に参加していただき、緑に輝く小平を守りたいと思います。

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